あらすじ
それぞれがそれぞれの目標を持って過ごす日曜日

琴美たちは海坊主対策を十分練った。
ゆづるは何故か鶴を折っていた。
柚香は寝ていた。
そして翌日。月曜日。
琴美「しばらくは海坊主来る気配ないわね。今日は皆休もう」
琴美の提案に仲間たちは安堵した。
「今日は週刊少年跳躍でも見るか」
「私はパソコンのメンテナンス」

「琴美ちゃん。ちょっと」
そう言ったのは胡桃だった。
「なに？」
「海坊主ね。やっぱり海の方から来るの？」
「え？どういうこと？」
「ここら辺、海に近いからね。やるなら山の方まで誘い出した方が良いかと思うんだ」
「どうせ結界張るから大丈夫じゃない？」
「いや、相手に有利な要素は十分に排除した方が良いかと思って」
「なるほどね」
琴美は一考して、
「皆！どう思う？胡桃さんがこう言ってるんだけど」
「うむ。僕もその方が良いかと思う」
「私はよく分からない。戦闘要員じゃないから」
「今日よく考えておくわ。じゃあまた明日」
そう言って解散した。


つづく